企業情報 | 株式会社シンコー | 佐世保の米海軍・海上自衛隊艦船修繕工事・船舶塗装

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企業情報 CORPORATE OVERVIEW

経営哲学 代表挨拶 会社概要 シンコーの強み 沿革 アクセス

OUR PHILOSOPHY 経営哲学

ビッグカンパニーではなく
グッドカンパニーを目指す

私たちの経営理念は、会社規模や収益を企業の主目的とせず、社員一人ひとりが、仕事を通じて心身ともに豊かさを感じられる環境を追求すること。それこそが、企業として何よりも優先されるべき「第一の使命」であると考えています。

当社は、技術職のため社員一人一人の力が、
そのまま会社の力になります。

だからこそ、ビッグ(企業第一)ではなくグッド(社員第一)を掲げ、
艦船保全の専門企業として実績を積み重ねてきました。

CEO MESSAGE 代表挨拶

2004年に株式会社シンコーとして歩み始めた当時、私たちは総勢わずか4名の小さな組織でした。そこから米海軍艦船の修繕工事を積み重ねて22年。
今日では佐世保基地における艦船塗装の主要な役割を担わせていただくまでに成長いたしました。

私たちが年間300件を超える多様なプロジェクトを完遂し続けられる理由。
それは最新の設備やシステムではなく、現場に立つ「人」そのものにあります。

かつて外部への依存度が高かった組織体制を、約10年の歳月をかけて「自社一貫施工」へと大きく転換いたしました。塗装のみならず、溶接、断熱、デッキ、木工事と、社内で対応可能な工種を当時の数倍にまで拡大。全ての工程を自社で責任を持ってコントロールできる体制を築いたことで、現場での緻密な検証や改善の議論が日常風景となり、技術とノウハウが組織の財産として深く蓄積されています。

この強固な施工力を支える根幹は、社員一人ひとりの「誇り」と「意欲」です。
急な工程変更や厳しい納期といった困難な局面においても、決して妥協せず全力で向き合う現場の姿勢——それは単なる仕組みからだけでは生まれるものではありません。

だからこそ私たちは、得られた成果を可能な限り社員と職場環境へ還元し、働く人が物心ともに豊かさを実感できる企業文化を大切にしています。
「ビッグカンパニーではなく、グッドカンパニーを目指す」。先代から受け継いだこの理念こそが、私たちの競争力の源泉です。

今、私たちの視線は佐世保から横須賀、そしてグアム、アジアへと向いています。後方支援艦(MSC船)への事業拡大も見据え、国内外の海を守るフロントラインで「シンコー」の名が信頼の証となるよう、これからも技術の研鑽に励んでまいります。

代表取締役

浦尾 敬太Keita Urao

広瀬 勝太Shota Hirose

CORPORATE OVERVIEW 会社概要

商号 株式会社シンコー (英文名:SHINKO CO., LTD.)
代表者 代表取締役 浦尾 敬太
代表取締役 広瀬 勝太
役員一覧 取締役会長 広瀬 勝也
代表取締役 浦尾 敬太
代表取締役 広瀬 勝太
専務取締役 常盤 大輔
常務取締役 光武 譲
取締役   山口 弘志
取締役   浦尾 麻莉
監査役   広瀬 敬子
創立 1973年9月3日
資本金 1,000万円
従業員数 113名(2025年8月時点)
主たる業務 米海軍艦船修繕工事全般、海上自衛隊艦船滑り止め塗装工事
米軍施設塗装工事、滑り止め塗料の輸入・販売
本社所在地 〒857-0877 長崎県佐世保市万津町1番11号
TEL : 0956-42-1523 FAX : 0956-42-1632
国内拠点
  • 横須賀営業所 〒238-0313 神奈川県横須賀市武1丁目3番14号
    TEL : 046-874-5142
  • 干尽工場 〒859-0852 長崎県佐世保市干尽町5番54号
  • 干尽機材倉庫 〒859-0852 長崎県佐世保市干尽町4番6号
  • 白岳塗料倉庫 〒857-1164 長崎県佐世保市白岳町986番5号
  • 白岳資材倉庫 〒857-1164 長崎県佐世保市白岳町50番55号
  • 大塔ヤード 〒857-1161 長崎県佐世保市大塔町1255番1号
  • 小佐々工場 〒857-0412 長崎県佐世保市小佐々町西川内281番6
海外拠点 Shinko Pacific, Inc.(米国現地法人)
131 8th Street, Hagatña, Guam 96910
https://www.shinkopacific.com/
主要取引先 米海軍佐世保基地 SRF-JRMC / NAVSUP FLCY Sasebo
米海軍横須賀基地 SRF-JRMC / NAVSUP FLC Yokosuka
ジャパンマリンユナイテッド株式会社
三菱重工業株式会社
三菱重エマリタイムシステムズ株式会社
佐世保重工業株式会社
五洋建設株式会社
東亜建設工業株式会社
伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社
保有資格 SSPC NBPI 塗装検査官
AMPP Basic Coatings Inspector(旧称:NACE CIP Level 1)
AMPP Certified Coating Inspector(旧称:NACE CIP Level 2)
AMPP Senior Certified Coatings Inspector(旧称:NACE CIP Level 3)
SSPC C-7 研磨剤ブラスト作業員
SSPC C-13 超高圧ハイドロブラスト作業員
SSPC C-14 プルーラルコンポーネントスプレー作業員
2級建築施工管理技士
2級土木施工管理技士
NDT VT Level 2検査官
OSHA 5400 Maritime Instructor
ASNT VT Level 2(目視試験:米国非破壊検査協会認定)
MT レベル2(磁粉探傷試験:JIS Z 2035 認証)
PT レベル2(浸透探傷試験:JIS Z 2035 認証)
許認可
建設業許可:長崎県知事許可(般-3)
米海軍 ABR(Agreement for Boat Repair):艦船修繕業者資格
AMPP QP-1:重要区域塗装施工業者認証
AMPP QS-1:塗装特化型品質マネジメントシステム認証
ISO 9001:2015:品質マネジメントシステム国際認証
建設業許可 長崎県知事登録(般-3)|ISO 9001:2015 品質マネジメントシステム認証|米海軍ABR業者資格|AMPP QP-1(重要区域塗装業許可)|AMPP QS-1(塗装に特化した品質マネジメントシステム認証)

OUR STRENGTHS シンコーの強み

01

米軍規格(MIL-SPEC)準拠の施工体制

国内でも稀有な、米軍規格(MIL-SPEC)準拠企業。 2004年の事業開始以来、米国海軍の厳格な要求に応え続けてきた

米国海軍の艦船修繕は、国内の一般的な船舶修繕とは異なる厳格なルールに基づきます。使用する塗料・資材・保護具のすべてに米国規格への準拠が求められ、MIL規格(米国軍用規格)の改訂には、当社の品質管理部門が即座に社内運用へ反映・適応させています。
この特殊な要求環境長年にわたり向き合い続ける中で、当社はAMPP(2021年に旧SSPCと旧NACEが統合して発足された防食・材料保護の国際団体)の認定資格者を社内に擁し、全工程における厳格な品質検査体制を確立。さらに、英語を母国語とするスタッフを含む約30名の国際色豊かなチームが、米軍との直接交渉や現場監督を担い、言語の壁を越えた円滑なプロジェクト遂行を実現しています。米海軍規格塗料の国内代理店としての調達力と、高度なコミュニケーション能力。この両輪が、入札から完遂までの一貫した対応力を支えています。

02

機動力とコスト効率

「自社一貫施工」という選択。
機動力溢れるチーム体制で、最適コストで提供

当社の最大の優位性は、大規模プロジェクトにおいて求められる「高い品質水準」と、刻一刻と変化する現場状況への「柔軟な機動力」を両立させている点にあります。
この確かな実行力を支えているのが、長年の歳月をかけて磨き上げてきた自社一貫の施工体制です。かつて外注主体だった組織から、現在では塗装・溶接・断熱・デッキ・木工事といった多工種を自社の熟練スタッフが直接担当。さらに、米国製高性能ノンスキッド塗料の国内唯一の総代理店として、材料調達から施工までを直接繋ぐ独自のネットワークを構築しています。
この体制により、工種間の細やかな連携が可能となり、現場での待ち時間や調整ロスを最小限に抑制。元請けとなる大手造船所様の緻密な工程管理に寄り添いながら、協力会社様とも円滑に連携し、プロジェクト全体の最適化に大きく貢献いたします。

03

盤石の品質管理体制

年間300件超の完遂実績。
妥協なき検証と改善が生む、次世代のスタンダード

シンコーの品質を支えているのは、徹底した内製化によるプロセス管理と、組織に深く根付いた「改善」の文化です。プロジェクト完遂のたびに、機器の改良や施工法の見直しが日常的に議論され、ノウハウとして蓄積されています。万が一不適合が発生した際も、小手先の修正に留まらず、真摯に原因を究明し、再発防止に向けた抜本的な対策に時間と労力を惜しみません。
実務においては、工事担当者とAMPP有資格者によるダブルチェックを軸とし、米海軍検査官の立ち会いのもと、全工程で厳格な記録管理を伴う検査を実施。この徹底した管理精度は、海上自衛隊の施工において「標準的な塗り替えサイクルを大幅に上回る耐久保持」という具体的な実績としても証明されています。創業時から積み重ねてきた地道な努力こそが、選ばれ続けてきた理由です。

米海軍・海上自衛隊向けの塗装修繕作業を高い品質で完遂する現場作業風景

OUR HISTORY 沿革

  • 1973 9

    (有)新越工業を資本金300万円にて創立(長崎県佐世保市勝富町)

  • 1997 4

    本社事務所移転(長崎県佐世保市白岳町)

  • 2002 9

    米海軍艦船修繕事業 開始

  • 2003 2

    (有)シンコー設立 代表取締役 広瀬勝也

  • 2004 4

    資本金を1,000万円に増資、(有)シンコーから(株)シンコーに社名変更

  • 2004 5

    横須賀営業所 開設(横須賀市汐入町)

  • 2004 9

    米AMERICAN SAFETY TECHNOLOGIES社(MIL規格の船舶塗料)と販売代理店契約を締結

  • 2004 10

    針尾倉庫 開設(佐世保市針尾東町)

  • 2005 11

    SSPC QP1(米海軍重要区域塗装) 認証取得

  • 2007 5

    横須賀営業所 閉設

  • 2007 12

    本社事務所移転(長崎県佐世保市万津町7番1号)

  • 2018 9

    創立45周年記念式典
    比国現地法人 Shinko Technical Support Inc. 設立

  • 2019 4

    横須賀営業所 開設(横須賀市武)

  • 2019 5

    干尽工場 開設(長崎県佐世保市干尽町5番54号)

  • 2019 9

    干尽倉庫 竣工(長崎県佐世保市干尽町4番6号)

  • 2019 12

    本社新社屋 竣工(長崎県佐世保市万津町1番11号)

  • 2021 1

    白岳塗料倉庫 竣工(長崎県佐世保市白岳町986番5)

  • 2021 3

    米軍横須賀貯油場給油桟橋改修工事(東亜建設工業株式会社 様)

  • 2021 6

    防衛省 海上自衛隊 護衛艦いずも 空母化改修工事を受注

  • 2021 10

    米海軍横須賀基地第5岸壁新設工事(五洋建設株式会社 様)

  • 2021 12

    第二代 代表取締役 浦尾敬太・広瀬勝太 就任

  • 2023 4

    小佐々ヤード 取得(長崎県佐世保市小佐々町西川内281番6)

  • 2023 6

    防衛省海上自衛隊 護衛艦かが 空母化改修工事

  • 2023 8

    比国現地法人 Shinko Technical Support Inc. 解散

  • 2025 3

    米国現地法人(グアム) Shinko Pacific, Inc. 設立
    小佐々工場D棟 竣工

  • 2025 4

    USS Miguel Keith/ESB-5 塗装工事(三菱重工業株式会社 様)

  • 2025 4

    大塔ヤード取得(長崎県佐世保市大塔町1255番1号)

  • 2025 9

    白岳資材倉庫 開設(長崎県佐世保市白岳町50番55号)

  • 2026 5

    小佐々工場A棟 竣工

  • 2026 6

    製缶・板金加工事業 開始

ACCESS アクセス

社屋のイメージ

本社へお越しの方

〒857-0877 長崎県佐世保市万津町1番11号
TEL : 0956-42-1523 FAX : 0956-42-1632

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