企業情報 CORPORATE OVERVIEW
OUR PHILOSOPHY 経営哲学
ビッグカンパニーではなく
グッドカンパニーを目指す
私たちの経営理念は、会社規模や収益を企業の主目的とせず、社員一人ひとりが、仕事を通じて心身ともに豊かさを感じられる環境を追求すること。それこそが、企業として何よりも優先されるべき「第一の使命」であると考えています。
当社は、技術職のため社員一人一人の力が、
そのまま会社の力になります。
だからこそ、ビッグ(企業第一)ではなくグッド(社員第一)を掲げ、
艦船保全の専門企業として実績を積み重ねてきました。
CORPORATE OVERVIEW 会社概要
| 商号 | 株式会社シンコー (英文名:SHINKO CO., LTD.) |
|---|---|
| 代表者 |
代表取締役 浦尾 敬太 代表取締役 広瀬 勝太 |
| 役員一覧 |
取締役会長 広瀬 勝也 代表取締役 浦尾 敬太 代表取締役 広瀬 勝太 専務取締役 常盤 大輔 常務取締役 光武 譲 取締役 山口 弘志 取締役 浦尾 麻莉 監査役 広瀬 敬子 |
| 創立 | 1973年9月3日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 113名(2025年8月時点) |
| 主たる業務 |
米海軍艦船修繕工事全般、海上自衛隊艦船滑り止め塗装工事 米軍施設塗装工事、滑り止め塗料の輸入・販売 |
| 本社所在地 |
〒857-0877 長崎県佐世保市万津町1番11号 TEL : 0956-42-1523 FAX : 0956-42-1632 |
| 国内拠点 |
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| 海外拠点 |
Shinko Pacific, Inc.(米国現地法人) 131 8th Street, Hagatña, Guam 96910 https://www.shinkopacific.com/ |
| 主要取引先 |
米海軍佐世保基地 SRF-JRMC / NAVSUP FLCY Sasebo 米海軍横須賀基地 SRF-JRMC / NAVSUP FLC Yokosuka ジャパンマリンユナイテッド株式会社 三菱重工業株式会社 三菱重エマリタイムシステムズ株式会社 佐世保重工業株式会社 五洋建設株式会社 東亜建設工業株式会社 伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社 |
| 保有資格 |
SSPC NBPI 塗装検査官 AMPP Basic Coatings Inspector(旧称:NACE CIP Level 1) AMPP Certified Coating Inspector(旧称:NACE CIP Level 2) AMPP Senior Certified Coatings Inspector(旧称:NACE CIP Level 3) SSPC C-7 研磨剤ブラスト作業員 SSPC C-13 超高圧ハイドロブラスト作業員 SSPC C-14 プルーラルコンポーネントスプレー作業員 2級建築施工管理技士 2級土木施工管理技士 NDT VT Level 2検査官 OSHA 5400 Maritime Instructor ASNT VT Level 2(目視試験:米国非破壊検査協会認定) MT レベル2(磁粉探傷試験:JIS Z 2035 認証) PT レベル2(浸透探傷試験:JIS Z 2035 認証) |
| 許認可 |
建設業許可:長崎県知事許可(般-3)
米海軍 ABR(Agreement for Boat Repair):艦船修繕業者資格 AMPP QP-1:重要区域塗装施工業者認証 AMPP QS-1:塗装特化型品質マネジメントシステム認証 ISO 9001:2015:品質マネジメントシステム国際認証 ![]() |
OUR STRENGTHS シンコーの強み
米軍規格(MIL-SPEC)準拠の施工体制
国内でも稀有な、米軍規格(MIL-SPEC)準拠企業。 2004年の事業開始以来、米国海軍の厳格な要求に応え続けてきた
米国海軍の艦船修繕は、国内の一般的な船舶修繕とは異なる厳格なルールに基づきます。使用する塗料・資材・保護具のすべてに米国規格への準拠が求められ、MIL規格(米国軍用規格)の改訂には、当社の品質管理部門が即座に社内運用へ反映・適応させています。
この特殊な要求環境長年にわたり向き合い続ける中で、当社はAMPP(2021年に旧SSPCと旧NACEが統合して発足された防食・材料保護の国際団体)の認定資格者を社内に擁し、全工程における厳格な品質検査体制を確立。さらに、英語を母国語とするスタッフを含む約30名の国際色豊かなチームが、米軍との直接交渉や現場監督を担い、言語の壁を越えた円滑なプロジェクト遂行を実現しています。米海軍規格塗料の国内代理店としての調達力と、高度なコミュニケーション能力。この両輪が、入札から完遂までの一貫した対応力を支えています。
機動力とコスト効率
「自社一貫施工」という選択。
機動力溢れるチーム体制で、最適コストで提供
当社の最大の優位性は、大規模プロジェクトにおいて求められる「高い品質水準」と、刻一刻と変化する現場状況への「柔軟な機動力」を両立させている点にあります。
この確かな実行力を支えているのが、長年の歳月をかけて磨き上げてきた自社一貫の施工体制です。かつて外注主体だった組織から、現在では塗装・溶接・断熱・デッキ・木工事といった多工種を自社の熟練スタッフが直接担当。さらに、米国製高性能ノンスキッド塗料の国内唯一の総代理店として、材料調達から施工までを直接繋ぐ独自のネットワークを構築しています。
この体制により、工種間の細やかな連携が可能となり、現場での待ち時間や調整ロスを最小限に抑制。元請けとなる大手造船所様の緻密な工程管理に寄り添いながら、協力会社様とも円滑に連携し、プロジェクト全体の最適化に大きく貢献いたします。
盤石の品質管理体制
年間300件超の完遂実績。
妥協なき検証と改善が生む、次世代のスタンダード
シンコーの品質を支えているのは、徹底した内製化によるプロセス管理と、組織に深く根付いた「改善」の文化です。プロジェクト完遂のたびに、機器の改良や施工法の見直しが日常的に議論され、ノウハウとして蓄積されています。万が一不適合が発生した際も、小手先の修正に留まらず、真摯に原因を究明し、再発防止に向けた抜本的な対策に時間と労力を惜しみません。
実務においては、工事担当者とAMPP有資格者によるダブルチェックを軸とし、米海軍検査官の立ち会いのもと、全工程で厳格な記録管理を伴う検査を実施。この徹底した管理精度は、海上自衛隊の施工において「標準的な塗り替えサイクルを大幅に上回る耐久保持」という具体的な実績としても証明されています。創業時から積み重ねてきた地道な努力こそが、選ばれ続けてきた理由です。
OUR HISTORY 沿革
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1973年 9月
(有)新越工業を資本金300万円にて創立(長崎県佐世保市勝富町)
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1997年 4月
本社事務所移転(長崎県佐世保市白岳町)
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2002年 9月
米海軍艦船修繕事業 開始
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2003年 2月
(有)シンコー設立 代表取締役 広瀬勝也
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2004年 4月
資本金を1,000万円に増資、(有)シンコーから(株)シンコーに社名変更
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2004年 5月
横須賀営業所 開設(横須賀市汐入町)
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2004年 9月
米AMERICAN SAFETY TECHNOLOGIES社(MIL規格の船舶塗料)と販売代理店契約を締結
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2004年 10月
針尾倉庫 開設(佐世保市針尾東町)
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2005年 11月
SSPC QP1(米海軍重要区域塗装) 認証取得
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2007年 5月
横須賀営業所 閉設
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2007年 12月
本社事務所移転(長崎県佐世保市万津町7番1号)
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2018年 9月
創立45周年記念式典
比国現地法人 Shinko Technical Support Inc. 設立 -
2019年 4月
横須賀営業所 開設(横須賀市武)
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2019年 5月
干尽工場 開設(長崎県佐世保市干尽町5番54号)
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2019年 9月
干尽倉庫 竣工(長崎県佐世保市干尽町4番6号)
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2019年 12月
本社新社屋 竣工(長崎県佐世保市万津町1番11号)
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2021年 1月
白岳塗料倉庫 竣工(長崎県佐世保市白岳町986番5)
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2021年 3月
米軍横須賀貯油場給油桟橋改修工事(東亜建設工業株式会社 様)
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2021年 6月
防衛省 海上自衛隊 護衛艦いずも 空母化改修工事を受注
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2021年 10月
米海軍横須賀基地第5岸壁新設工事(五洋建設株式会社 様)
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2021年 12月
第二代 代表取締役 浦尾敬太・広瀬勝太 就任
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2023年 4月
小佐々ヤード 取得(長崎県佐世保市小佐々町西川内281番6)
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2023年 6月
防衛省海上自衛隊 護衛艦かが 空母化改修工事
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2023年 8月
比国現地法人 Shinko Technical Support Inc. 解散
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2025年 3月
米国現地法人(グアム) Shinko Pacific, Inc. 設立
小佐々工場D棟 竣工 -
2025年 4月
USS Miguel Keith/ESB-5 塗装工事(三菱重工業株式会社 様)
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2025年 4月
大塔ヤード取得(長崎県佐世保市大塔町1255番1号)
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2025年 9月
白岳資材倉庫 開設(長崎県佐世保市白岳町50番55号)
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2026年 5月
小佐々工場A棟 竣工
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2026年 6月
製缶・板金加工事業 開始
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