米軍施設塗装工事 U.S. MILITARY FACILITY PRESERVATION
艦船修繕で磨いた技術力を、基地施設の保全にも活かします
当社は、艦船の修繕塗装事業で培ったMIL規格(米国軍用規格)への対応力と自社一貫の施工体制を活かし、米軍施設の塗装・保全工事にも幅広く対応しています。
事業開始以来の艦船修繕を通じて蓄積した基地内での施工ノウハウに加え、厳格な入構手続きや安全管理、作業区画ごとの運用ルールを熟知。基地内の各種構造物における最適な塗装保全を提供し、重要インフラの長寿命化に貢献しています。
TECHNOLOGY & SUPPORT シンコーの技術とサポート
一般の塗装会社では対応困難な、
米軍基地特有の施工要件に即応
米軍基地内の施設塗装は、単なる技術力だけでは完遂できません。基地固有のセキュリティ要件、英語による業務遂行、NAVFAC(海軍施設工学司令部)基準やMIL規格への準拠など、これらすべてを同時に満たす塗装会社は国内でも極めて限定的です。シンコーが基地施設塗装において高い評価を得ているのは、長年の艦船修繕を通じて、これらの厳しい要件をすでにクリアしているからです。
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NAVSEA・MIL規格への対応力
一般の塗装会社が準拠するのはJIS規格です。
米軍施設では、NAVFAC基準やMIL規格という別体系の規格に準拠した塗装仕様が求められますが、この規格体系に精通した塗装会社は国内にほとんどありません。当社は艦船修繕でMIL規格に日常的に対応しており、品質管理部門が規格改訂にも随時追従。施設塗装においても同水準の規格対応をそのまま適用できます。 -
AMPP基準の下地処理と多層塗装
施設塗装において仕上がりの耐久性を左右するのは、目に見えない下地処理です。一般的な施設塗装では簡易なケレン処理で塗り替えるケースも多い中、当社はAMPP(SSPC/NACE)基準に基づくブラストクリーニング・プロファイル形成を実施。プライマー・中塗り・トップコートの多層塗装システムにより、湿潤・塩害・紫外線・化学薬品に耐える長寿命仕様で施工します。
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英語での直接やり取り
米軍施設工事では、発注者である米軍担当者や米国本土から派遣された塗装検査官との会議、書類作成、現場指示全てにおいて英語が使用されます。シンコーでは、高い英語力を有した日本人社員に加え、フィリピン人の特定技能社員を中心とした英語対応力の強化を図っております。その強みを生かした交渉力と的確な現場管理能力に下、現場効率と品質の最適化を実現しております。
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内製化体制による即応力
米軍施設関連工事では、単純な塗装作業だけでなく、工事計画立案、手順書作成、特殊塗料の自社輸入、検査対応・記録作成まで一貫した対応をしております。
また、足場・内装・溶接・断熱などの工事も内製化率70~80%の体制で複数工種に自社対応。
急な工程変更や追加工事にも即座に対応可能です。 -
基地内オペレーションの熟知
米軍基地内での施工は、入構管理・セキュリティチェック・作業時間制約・立入禁止区画の運用など、基地ごとの独自ルールへの理解が不可欠です。初めて基地内で施工する業者にとっては、これらの手続きだけで大きな負担になります。
当社は佐世保基地で20年以上の業務実績があり、段取りから施工完了までスムーズに進行できます。



