米軍施設 U.S. MILITARY FACILITY
AMPP QP-1/QS-1規格及びQP-5検査基準に準じた高品質の施工実績
優れた施工技術、深い専門知識、高い現場統率力が求められる塗装現場
米軍施設の塗装工事では単に塗装の技術だけでなく、AMPP(米国腐食・材料保護協会:旧SSPC/NACE)が制定するQP-1およびQS-1と呼ばれる産業用塗装施工業者の実務能力や品質管理体制を第三者機関として評価・認定する代表的な国際認証制度に基づいた資格が塗装工事の元請業者に要求されます。
それらの資格に準じた施工管理体制によって、日本の軍事力強化の貢献しております。
高度な品質基準に準拠した、海洋インフラの長寿命化ソリューション
当社では、米海軍基地内における各種重要構造物(桟橋、燃料施設、設備架台など)を対象に、長期的な耐食性能と高い安全性を両立した防食対策塗装および基礎工事を提供しております。過酷な塩害・海洋環境下に位置する米軍施設において、国際的に厳格な基準に基づく確実な施工を実施し、インフラの長期運用と構造安全性の確保に貢献しています。
施工のポイント・技術的特長
- NAVFAC基準およびMIL規格への完全適合極めて高い耐久性と信頼性が求められる米軍施設工事において、NAVFAC(米国海軍施設工事管理 commands)基準およびMIL規格(米国軍用規格)に完全準拠した塗装仕様を採用。過酷な海洋環境に耐えうる高高度な防食性能を実現しています。
- AMPP(SSPC/NACE)基準に基づく素地調整と多層塗装システム鋼構造物の施工においては、米国塗装・防食協会AMPP(旧SSPC/NACE)規格に基づいた高精度な下地処理(ブラストクリーニングによる素地調整および適正なアンカーパターンの形成)を徹底しています。その上で、最適なプライマー・中塗り・上塗りを組み合わせた多層塗膜システムを構築。高湿度・高度塩害・強い紫外線・化学薬品などの複合的な劣化要因に対し、長期にわたる保護性能を発揮します。
- 高耐久な基礎構造を確立する「鋼管杭」施工優れた耐荷重性と耐久性を兼ね備えた鋼管杭を採用し、現場の地盤条件に応じた最適な設計・施工を実施。特に海底地盤深部の支持層まで確実に到達・定着させることで、構造物全体の長期的かつ抜本的な耐震・構造安全性を確保しています。
SELECTED PROJECTS 主な施工事例
TRACK RECORD 納入実績
- 米軍横須賀基地(神奈川県) 第5岸壁 鋼管杭
- 米軍横瀬基地(長崎県) 給油桟橋 鋼管杭
- 米軍横瀬基地(長崎県) 燃料配管
- 米軍横瀬基地(長崎県) キャットウォーク
- 米軍横瀬基地(長崎県) 係船柱
- 米軍横瀬基地(長崎県) 小型ボート桟橋
- 米軍横瀬基地(長崎県) ドックハウス
- 米軍横瀬基地(長崎県) スプラッシュゾーン補修